四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
隣接の五月公園も整備する予定ですので、関係機関・団体等や周辺施設と一体となった取組を推進をし、まちなかのにぎわい創出にもつなげていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○副議長(山崎司) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) どうもご丁寧な答弁、市長、どうもありがとうございました。お町の中心をにぎわいの場として四万十市が誇れる四万十市総合文化センターをお願いしたいと思います。
隣接の五月公園も整備する予定ですので、関係機関・団体等や周辺施設と一体となった取組を推進をし、まちなかのにぎわい創出にもつなげていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○副議長(山崎司) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) どうもご丁寧な答弁、市長、どうもありがとうございました。お町の中心をにぎわいの場として四万十市が誇れる四万十市総合文化センターをお願いしたいと思います。
そしてそのためには、大学と大規模公園など、周辺施設を関連づけ整備し、相乗的に効果を高めることが重要と考えております。このことにつきましては、これまでも、例えば高速道路の延伸であるとか、あるいは今秋に要望します西南大規模公園の要望等々につきましても、大学誘致が実現するので、どうしてもそこを早くしてくれと、高速道路につきましては。
運行ルートについては、買物施設・病院・周辺施設へのアクセス性の向上が課題であることなどが明らかとなった。 また併せて、安全対策において、チラシ・看板を中心とした周知が有効であること、実験前後における意識の変化を見ると、自動運転技術への信頼性が高まったこと、利用したいと思わない回答者が多いが、年齢が高くなるにつれて利用意向が高い傾向にあることなども確認できたとのことでございました。
それは,同じく江ノ口川に排水する旭小学校の東から北にかけての水路の課題と周辺施設の樹木の管理についてであります。 旭小学校の東側の水路は,住宅の横を通り,JRの線路の下をくぐって江ノ口川に出ます。ここは昔ながらの水路でありますが,線路下には,よく樹木の枝や葉が詰まり,台風の季節などには,住民の皆様が苦慮してきた経過があります。
◆7番(池沢紀子君) この利用料金の改正ということで、あの周辺施設の料金等に照らし合わせての改正という説明な、だったんですけれども、この施設の利用状況がまあどういうものなのか、また指定管理料が町から平成26年度からずっと720万円支払われておりますけれども、令和元年度では124万3,306円という赤字になっております。
◎財務部長(橋本和明君) 市が所有する施設で行政目的での用途がなくなるものにつきましては,対象施設や周辺施設の現状などを分析し,集約化,複合化などを検討するとともに,庁内での他の利活用の有無について検討し,庁内組織であります高知市公共施設マネジメント推進本部などにおいて,その取扱方針を決定しております。
そこで,こうした周辺施設等にてアンケートを行い,意見を聞く必要があると思いますが,市長お答えください。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
冬期の本川地域は、美しい自然美の反面、積雪、凍結などにより道路の通行にも危険が伴うことから、道の駅木の香を初めとして周辺施設を訪れる観光客が冬の期間は大幅に減少しているのが現状となっております。これまでにも、冬期ならではの美しい観光資源を活用した旅行商品の開発に努めてまいりましたが、自然が相手であることや道路事情等の問題があり、実現に至っていないところでございます。
当然,こうした周辺の環境や施設と一体性のある施設が整備されるということが必要だと考えておりますので,募集要領の段階で,施設整備及び運営に関する募集の条件としまして,周辺施設との整合を図り,隣接施設が有する機能との相乗効果が図られるものとすること,環境に配慮した整備に努めることを募集要領の中で掲げております。
今後の基本設計段階において、周辺施設のドラゴン広場や建設が予定されております複合文化施設等との連携を図り、それぞれの機能を補完し合い、相乗効果を図っていけるような機能を充実させるなど、委員会等で意見をいただきながら進めてまいりたいと考えております。 以上、御答弁申し上げます。 ○議長(黒木茂君) 村上信夫君の1問目2回目の質問を許します。 ◆2番議員(村上信夫君) ありがとうございました。
この背景ですけれども,民間活力の活用の方向性を示しました,平成23年の追手前小学校の西敷地の土地利用の検討部会による中間報告や,現行の中心市街地活性化の基本計画の内容と,また周辺施設の整備状況や環境の変化,当該敷地の立地の特異性,優位性を考慮した上で,高知市の公共施設マネジメントの基本計画における公共財産の有効活用の考え方なども考慮した上で,庁内の議論を重ねて決定し,検討委員会にその方向をお示ししたものでございます
現在お隣の愛媛県の西条市や、あるいは久万高原町、また近隣の大川村と連携して、石鎚山系の魅力発信等を目的として山岳観光の発展及び周辺施設の利用も検討される渓谷地ということでありますが、この地域の核ともなろうとする山荘しらさが運営されていないとすれば、観光誘致にとっては大きなマイナス面も抱えますし、いの町にも大きくかかわっております。
当該敷地の利活用における高知市の基本的な考え方につきましては,平成23年11月の追手前小学校西敷地土地利用検討部会による中間報告や,高知市中心市街地活性化基本計画,周辺施設の整備状況や環境変化等を踏まえまして,土地の権限,権原の扱いにつきましては,事業用定期借地権を想定した賃貸借とし,土地の利用方法については,観光,文化,教育,商業が結接できる立地特性を生かした高度利用を図ることとあわせまして,公募型
また、西条市、久万高原町、大川村と連携し、石鎚山系の魅力発信等を目的とした山岳観光の発展及び周辺施設の利用増進に係る経費を計上しております。 そして、町民の皆様の生活習慣病の予防や健康意識の高揚を図るために、健康パスポート事業にも新たに取り組んでまいります。
平成23年11月の追手前小学校西敷地土地利用検討部会の中間報告や現行の高知市中心市街地活性化基本計画の内容,周辺施設の整備状況や環境変化を踏まえ,商工観光部内で議論を重ね,最終的に市長を含めた協議の場で決定したとのことであります。 事務方である商工観光部は,民間提案,定期借地権を前提とした新たな利活用委員会を設けています。 中心商店街の委員から,チェントロができて周辺環境が大きく変わった。
この基本的考え方につきましては,今回の検討委員会を設置するに当たり,平成23年11月の追手前小学校西敷地土地利用検討部会による中間報告や現行の高知市中心市街地活性化基本計画の内容,周辺施設の整備状況や環境変化等を踏まえ,本年1月から2月にかけて商工観光部内で議論を重ね,最終的に市長を含めた協議の場で決定いたしたものです。
また、ダム取水放流設備や管理用水力発電設備、一生原トンネルなどの周辺施設・設備についても引き続き本年度施工されるとのことです。現在、現地においては、横瀬川の水を一時的に仮排水路に流すための工事も終え、着々とダム本体工事に向けた準備が進められており、いよいよダム本体の施工による活気あふれる重機の音を待つばかりとなっております。
そして、周辺施設との相乗効果ですが、星羅四万十やカヌー館、ロッジがあったりお祭り広場、遊覧船、漁体験やサイクリング、上げればあそこら辺周りでたくさんあります。ペットのことも考えると、簡易なシャワーができる場所やペットがお泊まりできるところを構えたり、ペット可の専用のキャンプサイトなどを設けたりしてはどうでしょうか。
清水団地を分譲し始めた平成15年当時とは、清水第一小学校、清水幼稚園が統合になるなど、周辺施設、地域の状況が変化し、また経済情勢も厳しくなっておりますので、消費税につきましても4月から8%になるなど、宅地分譲には厳しい状況となっておりますが、今後も引き続き販売促進活動を行い、残り区画の分譲に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
したがいまして,こうした機能がなくなりますと,日曜市開催に支障が生じることになりますことから,事務所は中心市街地の活性化に合わせ,日曜市開催に必要な機能を残しながら,にぎわいのある周辺施設や商店街と一体となった施設にリニューアルする必要があると考えておりますので,今後は,日曜市や商店街の皆さんなどの御意見もいただきながら対策を検討してまいります。